1日5分でOK|【簡単&自分でできる】70代から始める終活5ステップ

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「終活」と聞くと、なんだか大変そう、重たい気持ちになる…そんなふうに感じますよね。

でも実は、終活は1日たった5分から始められる小さなことの積み重ねでできます。完璧を目指す必要はありません。今日は少しだけ、明日また少しだけ。そんなふうに自分のペースで進めていけば大丈夫。

あくまでも目の前の生活を大切に楽しみつつ、すきま時間の5分を活用してください😊

この記事では、無理なく、負担なく取り組める5つのステップをご紹介します。どれも自分一人で完結できる簡単なことばかり。疲れたらいつでも休んで、気が向いたときにまた続けてください。

目次

ステップ1:訃報連絡先リストを作る

必要なもの

  • ノートまたは便箋
  • ペン

書く内容

もし自分に何かあったときに備えて、家族に連絡してほしい人のリストを作りましょう。

  • 名前
  • 関係性(親族、友人、元同僚など)
  • 電話番号
  • 住所(分かれば)

ポイント

今日は3人だけ書く、明日また3人書く…そんなペースで大丈夫です。親族、友人、仕事関係など、カテゴリーごとに分けて書いておくと分かりやすくなります。「この人には必ず連絡してね」という方には印をつけておくのもいいですね。

一度に全部やろうとすると大変です。少しずつ思い出しながら書き足していきましょう😊

保管場所

家族が見つけやすい場所に置いておきましょう。引き出しにしまう場合は、「ここに大事なリストがあるよ」と家族に伝えておくことをお忘れなく💡

ステップ2:引き出し一つだけ整理する

今日は一つだけ

一度に全部やろうとすると疲れてしまいます。今日は洋服タンスの一段だけ、明日は別の引き出し…いえ、明日は休んでもいいんです😊来週また気が向いたときに。

判断基準

迷ったときは、こんな基準で考えてみてください。でも、迷ったら無理に捨てなくてもだいじょうぶ。

  • 1年以上着ていない
  • サイズが合わない
  • 傷んでいる、色あせている
  • 今の自分に似合わない

処分方法

  • リサイクルショップに持っていく
  • 福祉施設に寄付する
  • 娘さんや孫に譲る
  • 思い切って処分する

続けるコツ

無理は禁物です。5分触ってみて、疲れたらそこでやめてしまって大丈夫。「今日は一つだけ見た」それだけで十分。「今日も終活が一歩進んだ」と自分を褒めてあげてください。

ステップ3:銀行口座と印鑑の場所をメモする

リスト化する内容

家にある通帳を集めて、リストを作ります。今日は通帳を探すだけでもOK。リストを書くのは明日にしちゃいましょう。

  • 銀行名
  • 支店名
  • 口座番号
  • 口座の種類(普通預金、定期預金など)
  • おおまかな預金残高(「約50万円」など)
  • 通帳と印鑑の保管場所
  • どの印鑑が銀行印か

忘れがちなもの

  • ネット銀行の口座
  • 昔使っていた地方銀行の口座
  • ゆうちょ銀行

全部を一度に思い出せなくても大丈夫。思い出したときに書き足しましょう。

家族への伝え方

このリストをどこに保管したか、家族に伝えておきましょう。「もしものとき、このノートを見てね」と一言伝えるだけで、家族はとても助かります。

ステップ4:葬儀費用の相場を調べておく

まずは知ることから

葬儀にどのくらいお金がかかるのか、スマホやパソコンでちょっと調べてみましょう。知っておくだけでも心の準備になりますよ。

一般的な相場

  • 家族葬:50万〜100万円程度
  • 一般葬:100万〜200万円程度
  • 直葬(火葬のみ):20万〜30万円程度

地域や内容によって変わりますが、大まかな目安として覚えておくといいでしょう。

どんな形式があるか

  • 家族葬:身内だけで静かに送る
  • 一般葬:友人知人も招く従来型
  • 一日葬:通夜を行わず告別式のみ
  • 直葬:儀式を行わず火葬のみ

自分の希望があれば、家族に伝えておくのもいいですね。急がなくて大丈夫。ゆっくり考えてみてください。

費用の準備について

専用の封筒や通帳に「葬儀費用」と書いて準備しておく方法もあります。ただ、これは後からでも大丈夫。

ステップ5:スマホ・パソコンのパスワードをメモ

なぜ必要なの?

スマホやパソコンの中には、思い出の写真や大切な連絡先がたくさん入っています。パスワードが分からないと、家族はそれらを取り出すことができなくなってしまいます。

最低限メモしておくこと

全部を書き出すのは大変なので、最低限これだけでも。「あ、そういえばこれもあったな」と思い出したことがあれば、少しずつ書き足していきましょう。

  • スマホのロック解除パスワード(または指紋・顔認証の設定)
  • パソコンのログインパスワード
  • よく使うメールアドレスとパスワード

実際に私自身も、父が他界した際にパソコンのパスワードが誰もわからず開けられなくて困った経験があります💦

保管場所に注意

パスワードは重要な情報なので、保管場所には気をつけましょう。

  • 鍵のかかる引き出し
  • 金庫
  • 銀行の貸金庫

などがあると安心です。家族に「ここに大事なメモがある」と伝えつつ、他の人には見られない場所に保管することが大切です。

まとめ:焦らなくて大丈夫、ゆっくり進めましょう

ご紹介した5つのステップ、どれか一つでも「ちょっと見てみようかな」と思えたでしょうか。
進めている感覚を得てもらうために5ステップとお伝えしましたが、どれから始めてもかまいません。

今週はステップ1を少しだけ、来週はお休み、再来週にまたステップ2を…そんなふうに、ゆっくりすきま時間に進めていきましょう。

今日は5分だけ。疲れたらそこでやめる。また気が向いたときに続ける。

「これで家族が少し楽になるな」と思えたら、それが次の一歩への原動力になります。でも、それさえもプレッシャーに感じる必要はありません。

家族への思いやりは、自分自身の安心にもつながります。そして何より、自分のペースで、自分らしく進めることが一番大切です。

気負うことなく、できることから、できる範囲でやってみましょう😊

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