「ヘアセット」をがんばらない!白髪・薄毛も1秒で隠せる、70代の日常になじむちょうどいい帽子の選び方

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「白髪が目立つ」「髪のセットが面倒」「髪のボリューム不足が気になる」といった悩みで、外出を億劫に感じていませんか?。「髪の悩みがなければもっと気軽に外出できるのに…」という方に向けて、日常使いできて70代でもなじみやすい「ちょうどいい帽子」の選び方をご紹介します。

こんな方はぜひ参考にしてください。
・髪のせいで外出を控えがち
・外出のたびに髪のセットが面倒に感じる
・自然になじむ帽子で髪の悩みを隠したい
・70代でも手軽に普段使いできる帽子を知りたい

目次

日常使いにちょうどいい「帽子選び」4つの条件

「室内でも自然に見える」つばのない形と素材

つばがない、あるいは極端に短い形は、マナー上もヘアアクセサリーに近い扱いとなるため、室内で脱ぐ必要がありません。さらに綿(コットン)素材などの軽やかな生地を選べば、装いの一部として自然になじみます。

「安全性」を優先した、視界を遮らないデザイン

足元の安全を確保するため、つばが広すぎないものがおすすめです。視界を遮らない短めのつばであれば、階段や段差も安心。

「顔色が明るくなる」中間色を選ぶ

黒や紺は汚れが目立ちにくい反面、顔に影を作りやすくなります。ベージュ、ライトグレー、淡いラベンダーなどの中間色は、比較的服装に合わせやすく、光を反射して顔色を明るく見せる効果があります。

「自宅で丸洗いできる」ものを選ぶ

日常的に使う帽子は、洗濯機や手洗いで簡単にお手入れできるものを選ぶのがポイントです。「汚れたら洗えばいい」という安心感が、毎日の気軽な外出に繋がります。

ネットで購入する場合「洗える帽子」か見極めるためのチェックリスト

  1. 「手洗い可能」という文字があるか?
  2. 「折りたたみOK」と書いてあるか?(折りたためるものは、つばに折れやすい紙芯を使っていないため、洗える確率が非常に高いです)
  3. 「UVカット」など、夏場の実用性を謳っているか?(夏用は汗をかく前提なので、洗える設計になっていることが多いです)

洗ったあとは、形をととのえて整えて平干しするだけでOKです😊

失敗しない「サイズの選び方」:3つのポイント

①自分の「実寸」を正確に測る

まずは、メジャーで自分の頭のサイズを測ります。

測る位置: おでこの中央から耳のすぐ上を通り、後頭部の最も出っ張っている部分を一周させます。
ポイント: 髪のボリュームも含めて測りたいので、あまりきつく締めすぎないのがコツです。

②「実寸+1cm〜1.5cm」を選ぶ

帽子のサイズ表記が自分の実寸と同じだと、実際にかぶった時に窮屈に感じます。

理想のサイズ: 測った実寸に1cmから1.5cmほど足したサイズを選びます(例:実寸56cmなら、57〜57.5cmの帽子)。
確認方法: 帽子をかぶった時、額と帽子の間に指が一本スッと入るくらいのゆとりがあるのがベストです。この隙間があれば、髪がぺたんこになりにくく、長時間の外出でも疲れにくくなります。

理想の帽子サイズ選びの目安表

着用シーン・目的推奨される「ゆとり」こんな方におすすめ
ジャストサイズ+0.5cm 〜 1.0cm外出時に風で飛ばされるのが心配な方。ぴったりしたフィット感が好きな方。
標準的なサイズ感+1.0cm 〜 1.5cm一般的な選び方。指が1本入る程度の余裕で、長時間かぶっても疲れにくい。
ゆったりサイズ+1.5cm 〜 2.0cm室内でリラックスして過ごしたい方。 せっかくセットした髪型をふんわり保ちたい方。

この数値は、日本産業規格(JIS)の帽子サイズ規定や、一般社団法人日本帽子協会が推奨する「快適な着用のためのゆとり」の知見に基づいています。また、多くの国内老舗帽子メーカーが、髪のボリュームや着用時の血流を妨げない基準として、標準的に+1cm〜1.5cmのゆとりを推奨しています。

③サイズ調整機能付きを選ぶ

もしサイズ選びに迷ったら、「調整可能タイプ」を選ぶと安心です。その日の髪のまとめ方や、風の強さに合わせて微調整ができるため、失敗が少なくなります。

70代の日常に馴染む「ちょうどいい帽子」3選

「手軽に白髪や寝ぐせを隠したい人」には綿のニット帽

最も準備に時間がかからないのが、伸縮性のある綿素材のニット帽です。

特徴: 髪をすべてすっぽりと包み込むため、白髪や寝癖を1秒で隠せます。
使い勝手: 締め付けの少ないものを選べば、室内でかぶったままでも違和感がありません。「ちょっとそこまで」の外出に、最も手軽な選択肢です。

綿のニット帽の活用例:日常の「ちょっとそこまで」を支える

リラックスした場面や、軽めの外出に最適です。

朝のゴミ出しや近所のコンビニ: 鏡を見る時間もないけれど、知り合いに会うかもしれない……という時に。サッとかぶるだけで身だしなみが整います。

通院の付き添いやリハビリ: 待ち時間が長い病院でも、締め付けが少なく蒸れにくい綿素材なら、室内でずっとかぶっていても疲れません。

急な来客対応: 玄関先でのちょっとした対応も、帽子ひとつで「整った印象」になります。

綿のニット帽が室内でもOKな理由

「つば」がない: 相手の視界を遮らず、表情が完全に見えるため、会話の邪魔になりません。

圧迫感がない: 伸縮性があり頭の形に馴染むため、周囲に「外着の帽子を脱ぎ忘れている」という違和感を与えず、ヘアターバンのような「身だしなみの一部」として受け入れられます。

素材の柔らかさ: ウールなどの厚手のニット帽は「防寒(外用)」のイメージが強くなりますが、綿素材はさらっとしていて見た目も軽やかなため、室内でも自然な印象になります。

「トップのボリューム不足をふんわり見せたい人」にはキャスケット

つむじの薄毛や、髪がぺたんこになりやすい方には、頭頂部にゆとりのあるキャスケットが適しています。

特徴: 帽子自体の形がふっくらしているため、かぶるだけで頭の形が整い、若々しい印象を与えます。
使い勝手: 前につばがあることで顔まわりに視線がいかず、鏡を見ずにサッとかぶっても形が決まりやすいのが利点です。

キャスケットの活用例:活動的な一日の「ワクワク」を支える

少しだけアクティブに動きたい日や、実用性を重視したい場面で活躍します。

スーパーへの買い出し: つばがあることで視線がほどよく遮られ、ノーメイクでも気兼ねなくお買い物を楽しめます。

お孫さんとの公園遊び: 視界を遮りすぎない短い「つば」は、足元をしっかり確認したい階段や段差の多い場所でも安心です。

趣味のサークルや習い事: 「おしゃれを楽しんでいる」雰囲気が出るため、仲間と会う時のさりげないアクセントになります。

キャスケットが室内でもOKな理由

  • 「装飾品(ヘッドドレス)」としての扱い: キャスケットは、ベレー帽などと同じく「おしゃれを楽しむための装飾品」とみなされます。婦人マナーでは、装いを完成させる一部として考えられているため、室内や訪問先でかぶったままでもマナー違反にはなりません。

  • 相手に圧迫感を与えない: つばが短く設計されているため、顔に深い影を作らず、座って会話をする際も相手としっかり目を合わせることができます。「日よけ」というよりも「お顔立ちを整える」役割が強いため、室内でのコミュニケーションを妨げません。

「生え際の白髪を隠し、上品な印象を与えたい人」にはクロッシェ

顔まわりの白髪を隠しつつ、落ち着いた雰囲気を大切にしたい方には、釣り鐘型のクロッシェが最適です。

特徴: 下向きの短いひさしが、気になる生え際や目元を優しくカバーします
使い勝手: 視界を遮らない程度に顔立ちを整えてくれるため、ノーメイク派の方にもおすすめです

クロッシェの活用例:少し背筋を伸ばしたい「お出かけ」を支える

上品な印象を与えたい、あるいは少し華やかな場所へ行く場面にふさわしい帽子です。

お友達とのランチやティータイム: 室内でも着用できるマナーに適したデザインなので、お店に入っても脱ぐ必要がなく、お喋りに集中できます。

百貨店でのショッピング: 上品なフォルムが少し改まった服装にも馴染み、落ち着いた「大人の女性」の雰囲気を演出します。

美術館や観劇: 顔まわりを優しく包むデザインは、写真に残るような特別な日の外出にも自信を与えてくれます。

クロッシェが室内でもOKな理由

  • 「装飾品(ヘッドドレス)」としての扱い: つばが狭く、頭の形に沿ったコンパクトなクロッシェは、室内でも着用できる「礼装・準礼装用」の帽子という位置づけになります。
  • 表情を隠さない: 「クロッシェ」とはフランス語で「鐘」を意味しますが、その名の通りつばが下向きで短いため、かぶったままでも相手の目元や表情がしっかり見えます。そのため、室内での会話を妨げないデザインとみなされます。

「この帽子、室内でかぶっていいの?」そんなときの簡単な対策

「この帽子は、室内でかぶったままでいいのかしら?」と不安な場合は、室内と室外で「使い分ける」と安心です。真夏、真冬の外出など、しっかりとした対策が必要な時期は、二種類の帽子を使い分けるのがスムーズです。

例えば、「真冬の寒い時期に病院へ行く場合」で考えてみましょう💡

移動中は「厚手の帽子」で防寒: 外を歩く時間は、耳まで隠れる厚手の素材で冷えから体を守ります。
室内では「薄手の綿ニット帽」へ: 病院に入ったら、バッグに入れておいた薄手の綿ニット帽にさっとかぶりかえます。人目が気になる場合はお手洗いでサッとかぶりかえるだけで、誰にも見られることはありません😊

こうすることで、厚手の帽子を脱いだ時の「髪のぺたんこ」を即座にカバーでき、暖房によるのぼせも防げます。脱いだ帽子は、用意しておいたエコバッグ等に収納すれば手元もすっきりします。

まとめ:お気に入りの帽子を見つけて、もっと自由な外出を😊

自分にぴったりの帽子がひとつあるだけで、日々の暮らしはぐっと軽やかになります。

「髪がうまくまとまらないから」「白髪が気になるから」と外出をためらってしまう日も、お気に入りの帽子をさっとかぶれば、それだけで準備は完了です😊

  • 家の中でもリラックスして過ごしたいなら、 締め付けの少ない「綿のニット帽」を。
  • 少し活動的にお買い物を楽しむなら、 視界が広くておしゃれな「キャスケット」を。
  • 友人とのランチや観劇など、華やかな場所へ行くなら、 上品な「クロッシェ」を。

「がんばりすぎない」のが、70代からのおしゃれのコツ。 お気に入りの帽子を見つけて、新しい季節の空気を感じに出かけるきっかけにしていただけるとうれしいです😊

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